アロエの効能、活用方法を紹介!

キダチアロエの画像 園芸



こんにちは、佐智子です!

我が家には祖父母の家から株分けしてもらったアロエがいます。

適当に水をあげているだけなのに、元気にたたずんでいるアロエ。皆さんのお庭にもいませんか?

今回はアロエの効能や活用方法を紹介していきます。

キダチアロエ? アロエベラ? うちのアロエはどっち?

アロエの使い方を調べると、使うアロエの種類が出てくることがあります。

キダチアロエとアロエベラがよく出てくる名前です。まずはこの2種類の特徴をみていきましょう。

お家のアロエがどっちか、チェックしてみてくださいね!

キダチアロエの特徴

キダチアロエの画像
  • 木のように上に伸びる
  • 葉は茎から枝分かれして伸びていく
  • 11月頃に赤い花が咲く

キダチアロエは苦みが強く、薬用や観賞用として育てられることが多いです。

ホームセンターなどでも安く売られている品種で、お庭にしれっといる子は大体この子です。

アロエベラの特徴

  • 横に大きくなっていく
  • 葉は地表近くから伸びていく
  • 5月ごろに黄色い花が咲く

アロエベラは60~100㎝にまで大きく育つ品種です。葉も大きく肉厚なので、主に食用や美容用として育てられています。

ヨーグルトに入っているのはこのひと。植物の形では見かけなくても、案外身近な存在です。

アロエってどんな時に使える?

アロエには、殺菌や消毒の作用、炎症を抑える作用、腸の調子を整える作用などがある成分がたくさん含まれています。

また、アロエベラには保湿中性脂肪を抑える成分も入っているので、美容やダイエットにも大活躍!

「医者いらず」とも呼ばれるアロエは、具体的には以下のような時に使うことができますよ!

  • やけど
  • 切り傷、すり傷
  • おでき
  • 虫刺され
  • 便秘
  • 日焼け後のケア
  • 頭皮のふけやかゆみ

アロエってどう使えばいいの?

アロエはそのまま食べたり、取った葉の液を塗り付けるだけで効果があります。

ただこの方法だと、葉を一枚使い切るのは難しいこともありますよね。

せっかく育ったアロエを無駄なく使い切るために、保存できるアロエの使い方を3つ紹介します。

アロエは一度にたくさん接種すると、下痢などの症状を起こす場合があります。
初めて使う際には少量から試してください。また、妊娠中や生理中の使用は避けましょう。

飲んでよし、塗ってよし アロエ液の作り方

  • アロエの葉をよく洗うか、煮沸消毒して水気を切ります。
  • 葉をおろし金でおろすか、刻んでミキサーにかけます。
  • 茶こしや布巾で漉したらできあがり!

アロエを細かくしてしぼった液は、便秘の解消にそのまま飲んでも、虫刺されに塗ってもOKです!

作った液は冷蔵庫で1週間ほど保存できます。

アロエの成分上、塗った時にチクチクとした刺激があります。
苦手な場合は、葉の中の透明な部分だけ使って作ると刺激もなくなりますよ!

長期の保存も可能 粉末アロエの作り方

  • 葉を洗い、とげの部分を取って千切りにします。
  • ざるなどに広げ、カラカラになるまで干します。
  • すり鉢で、さらさらになるまですり潰したらできあがり!

粉末にしたアロエは、水に溶いたり、お茶の葉に混ぜて使うことができます。

瓶などに入れ暗い所に保管することで、2、3ヵ月は保存可能です。

毎日飲んで健康維持 アロエ酒の作り方

  • アロエの葉500グラム、ホワイトリカー(もしくはアルコール度数が35度以上のお酒)900ml、氷砂糖200~300gを用意します。
  • アロエの葉をよく洗い、水気を切って、適当な長さに切ります。
  • 煮沸消毒して水気を切った梅酒用の保存びんに、アロエ、お酒、氷砂糖を入れ、暗く涼しいところで保管します。
  • 1ヵ月ほど経ったら、アロエを取り出し、お酒を漉します。
  • 砂糖が溶けてしまったら飲めますが、半年ほど寝かせると美味しくなります!

作り方は梅酒などの果実酒と同じです。

アロエの苦みが消えるので、とても飲みやすくなりますよ!

アルコール度数の高いお酒を使うことで、腐ることもなく、年単位で保存できます。

アロエ酒は飲みやすいので、飲みすぎに注意! 適量は1日におちょこ1杯程度です。

葉を使ったアロエはどうしよう?

最後に葉を使って樹形が崩れてしまったアロエの整理法を紹介します。

キダチアロエは葉を収穫していくうちに、上のほうにだけ葉がある、ヤシの木のような形になってしまいます。

そうなったら上側だけ切り取って挿し木にしてしまいましょう!

手順は次の通りです。生育期の4月~9月の間に行うとすぐに根を出してくれますよ。

  • 残っている葉の一番下から、3節ほどの部分を切ります。
  • 1週間ほど切り口を乾かします。
  • 切り口から1節分くらいを土に植えます。
  • 根が出始めたら毎日水をあげましょう。

おわりに

この記事では、アロエの使い方について紹介してきました。

やけどなどのケガから腸の調子や美容まで、アロエはたくさんの困りごとを解決してくれます。

食べてみたり、塗ってみたり、自分に合った方法でアロエを活用してみてくださいね!



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